利用しやすいようアプリ形式で用意しました。
設定を確認して下さい。
- Finder で開いているディレクトリを Terminal.app で開きます。
- ディレクトリ foo を Terminal.app で表示するために、アプリ起動と
$ cd foo
します。
使いやすくするために簡単な設定をします。
- 標準では
Otto (the Automator robot)
のアイコンが表示されます。
cmd+i
で開いたウィンドウから、コピー&ペーストでアイコンを変更できます。
ここでは Terminal.app のアイコンを利用しました。 - アプリを Finder のツールバーに登録します。
※ Mavericks から、操作がcmd+drag
に変更となっています。 - 登録が終わったら、アプリケーションフォルダーに移動して完了です。
.workflow 形式のファイルも用意しました。
選択したファイル・フォルダーの上位ディレクトリが開きます。