プロダクト名
Fun Adventure System
コンセプト
日常の景色をフラッシュバック
対象ユーザ
未来大関係者、来訪者
利用の流れ
モードを選択する。
地図モード:難易度を選択し、表示される写真に対応する場所をマップから選択する
冒険モード:表示される写真の場所に行き、写真を撮る
正誤判定により、未来大のことをもっと知れる。
推しポイント
何気なく見ている景色を問題にすることで、見たことあるけどなんだっけ・・・という気持ちを引き出すことができる。他のクイズでは得られない気持ちを味わうことができる。
スクリーンショット(任意)
役割分担
鈴木:バックエンド、python
石川:フロントエンド
加藤:フロントエンド、動画
穐元:UI、アニメーション
開発における工夫した点
メンバーが全員同じ学年・クラスで、空きコマや授業後なども集まりやすいので、開発は極力オフラインで行った。一つのタスクが終わるごとに進捗と残りのタスクを確認し、それぞれが自分の役目を全うした。4人全員得意なことが異なるので、適切に仕事を分担することで円滑な作業進行を実現した。また、作業進捗を共有したときに、意識せずとも褒めの言葉が発生していたのがこのグループのいいところ。
アイデア出しや作業が行き詰ったときは、メンバー全員で雪合戦やバドミントン、山手線ゲームなどをして息抜きをした。
険悪な雰囲気になることなく、また、誰か一人に負担がかかる開発ではなくメンバー全員でタスクを倒していく、理想のチーム開発ができた。
利用したプログラミング言語
processing
Python
利用したフレームワーク・ライブラリ
controlP5
minim
opencv
skimage.metrics.structural_similarity
Flask
threading
socket
datetime
shutil
os
その他開発に使用したツール・サービス Figma Git hub